終わりよければ全てよし、という言葉がある。

マンション退去時に気を付ける事
マンション退去時に気を付ける事

終わりよければ全てよし、という言葉がある

終わりよければ全てよし、という言葉がある。賃貸生活で学んだことは多々あるが、まさにこの「終わりよければ」を逆算して生活をスタートさせることが重要だ。
退去するということは次の住人へバトンタッチするということ。そのために必要なのは、出来る限り、借りた初期の状態に近づけて部屋をお返しするということになる。
しかし透明人間が住んでいたわけではないので、床に傷もできれば壁もくすむ。カビも生えれば、ドアも軋む。大切なことは、それらを最小限に留めようと日々努力していたかの「痕跡」であり、アピールである。立つ鳥跡を濁さずの言葉もあるように、いかに生活をしていたかを判断する、あるいはされる材料は、結果が全てである。
光りものは光らせ、白いものは限りなく白に近づけ、取れる匂いはとり、床は必ず雑巾がけをする。努力しても取れなかった汚れや傷は正直に打ち明け、敷金から引かれる原状回復費用を最小限にしてもらえるよう人間性を打ち出す。
そして退去時に気をつける最も大事なことは、何があったにせよ「お世話になりました」という言葉を、心を込めて管理会社、あるいは大家へ告げることである。いつまたどこで縁を結ぶことになるかわからない他人同士、気持ちよく別れの挨拶ができれば、真の意味で「終りよければ全てよし」の新たな門出をきることができる。

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